Tuesday, September 7, 2010

インタビュー:金島総一郎

Posted by rollnet_STAFF On 2/20/2010(土) 10:45 am

ROLLNET(以下RN): これまで皆が知らないところで、三回も地球を危機から救った男、金島総一郎プロです!(本人希望による紹介) こんにちわー!

金島総一郎(以下金島): こんにちわ?

RN: 改めまして金島プロです。こんにちわ。

金島: こんにちわ(笑)。

RN: 世界プロとはいえ、その歴史を知らない人はまだまだ多いと思うので、まずはスケートを始めたきっかけを教えてください。

金島: もともと友達とおもちゃのインラインでレースなんかをやって遊んでて、たまたま家族で岡山の笠岡にある太陽の広場っていう公園に行ったら、アグレッシブインラインをしてる人達がメッチャいて、それ見てスゲーって感動したのがっきかけですね。

RN: どんなところで誰と滑っていたんですか?

金島: 広島の福山で相方克彦、木村佳樹、田代慎一、とかと滑ってました

RN: じゃあ、彼らが師匠で、ライバルって感じ?

金島: そうですね・・・。・・・。あ、でも相方克彦は師匠ではないです!!もろライバルでしたね!!はじめた時期がほとんど一緒だったんで、負けるわけにはいかないぞって(笑)。

RN: (笑)

RN: はじめてから14年ですが、続けてきたのはなぜだと思いますか?

金島: やっぱ好きだからだと思います。やってて楽しいし、スケーターもおもしろい人達ばっかりだし、嫌いになる要素がないですね!

RN: 今は、VALOのライダーとして国内外で活躍をしていますが、そこまでのスキルを身につけられたのはなぜだと思いますか?

金島: やっぱ親の協力が一番大きかったと思います。インラインに対する親の理解がないと、今まで続けることもできなかったと思うし、自分自身頑張り続けてこれなかったかもしれません。

金島: それと、スケートパークの環境ですね。小学生、中学生とSR Stillっていうパークが身近にあったおかげで練習もできたし、高校生になってからはASPOがあったのでスケートする環境はスゴく良かったと思います。そのおかげで、JASPAで入賞することもできてアメリカに行くきっかけにもなりました。

RN: 最初にアメリカに行ったのは何歳くらいのときですか?

金島: 最初にアメリカに行ったのは12歳のときですね。中1です。安床さん達とASAに参戦しに行きました。

RN: 海外遠征で苦労したこととかありますか?

金島: 言葉と食ですねー。言葉はわかんないし、ご飯はおいしいとはいえないし、慣れるまで大変でした。

RN: その二つは、日本人にとっては海外遠征のネックかもしれませんね。

金島: ですね。

RN: 逆に、海外遠征の魅力は何ですか?

金島: やっぱ楽しいってのが一番ですね!!DVDなんかに出演してる有名人とかと滑れたり有名なスポットとかにも行けるしで楽しいことまみれです。

金島: それと大会ですね。海外の大会は出場選手も多いし、ギャラリーも多いんで、メチャ盛り上がりまくりです!自分のモチベーションも上がって、攻めまくっちゃいます!!

RN: 昨年からは、大会ではなく滞在という形で、アメリカに何度かいってますね?

金島: アメリカで「大学もうすぐ卒業だよ。」ってことをみんなで話してたら、Jon Julioが大学卒業したらアメリカに来いって言ってくれて、それがきっかけで行く気になりました

RN: 大会での海外遠征とは、やはり違いますか?

金島: 全然違いますね。大会を目的にアメリカ行く時は滞在期間が短いからストリートとかをあんまりまわれないんだけど、大会目的じゃなかったら長く滞在できるからストリートもいっぱい楽しめます!

RN: 滞在している間は、スケート以外は何をしてますか?

金島: ラムネ食べてますね(笑)

RN: (笑)

RN: アメリカと日本のシーンの違いや似ていることはありますか?

金島: 撮影の時のテンポがとにかく早いんですよ!1カット撮れたらすぐ移動って感じなんですよねー。みんなメイク率も良いから、1日に7カ所くらい回ったりもしますね。んでスポットもめちゃめちゃいいところばかりだし!!

RN: テンポの速さに苦労とかはなかったですか?

金島: ん?最初はビックリしたけど、元々オレ自身も1つのスポットを長いことやるのが得意じゃなかったので、慣れるとそっちの方が楽だったりもします。

RN: この前の渡米では、2回目のVALOツアーに参加されましたが、ツアーのほうはどうでしたか?

金島: めちゃめちゃ楽しかったですよ!!南カリフォルニアのサンタアナを中心に、AILとWRSとLA ALL DAYなんかに参加したんですけど、その間にストリートもいっぱいまわったんでいい経験になりました!AILの時は日本勢とも合流できて、久々に日本語も話せて最高でした!!

金島: しかもお土産でラムネまで持って来てくれたりとか!!(笑)

RN: AILでは日本勢が大活躍でしたね

金島: ですね!!

金島: VertもParkも日本勢が上位を占めていたし、その中からAILプロが出て感動しちゃいました!!ほんとオメデトーです!!

RN: Parkの16歳以上のAdvancedで優勝、翌日のElite Divisionで2位を獲得した、後藤祐斗選手。そしてGirlsではダントツの成績で優勝を果たした東千尋選手の2人は、同じASPOのスケーターですよね。

金島: はい。やつらウマいですよー?ビックリしちゃいます!

RN: 表彰式では、すぐ後ろまで新しい世代が迫って来ていると茶化されていましたね(笑)

金島: ですね(笑)。だってウマいんだもの・・・。

金島: でもまだまだ負けませんよ!!・・・たぶん・・・きっと・・・と思う・・・。

RN: だんだん弱気になっていきますね(w

金島: 総一郎ファイト!!!!(笑)

金島: いや、でも本当に嬉しいですよ!!

AIL2009 AWARD

RN: LA alll DAYでは優勝おめでとうございます!

金島: ありがとうございます

RN: 余裕でしたか?(笑)

金島: そんなまさかー!!いっぱいいっぱいですよ。みんなマジでうまかったです!!

RN: アメリカでの大会のレベルは、やはり高いですか?

金島: 高いですねー・・・ってかウマいスケーターが多すぎます!!スケーターの人口も多いし、ヤバイスケーターもかなりいますね、それにパークも多いんで環境もいいですね。

RN: 今月、また渡米されるわけですが、今回の予定はどんな感じ?

金島: 今回はBitter Cold Showdownに出場して、あとは色んなトコロでWe Are Valo 4の撮影って感じですね?

RN: BSCD参戦ですかー!

金島: ですよー!!

RN: 意気込みを一つ!!!

金島: キリンさんが好きです♪ でも、ゾウさんのほうがもっと好きです♪

RN: なるほど!・・・じゃなくて?

金島: あ、間違えた(笑)。今回も怪我しないように攻めます!!

金島: あわよくば、、、(笑)。ということで・・・。

RN: We are Valo 4の撮影は、前回の渡米の続きですね。

金島: です。前回と今回の撮影した映像がWe Are Velo 4 DVDとして出ると思います。完成したら、国内ではSoul Vision Worksから発売される予定なんで、楽しみにしててください!!

RN: 今回の渡米、帰国の予定は?

金島: 3月下旬ごろに帰国予定です。

RN: そうですか。パワーアップした金島総一郎を楽しみにしています!今回の渡米も是非がんばってきてください。

金島: ありがとうございます

RN: 最後に何か一言あればお願いします

金島: No Skate No Life

金島: それと、やっぱりラムネ好きです。

RN: (笑)。ありがとうございました。

金島: こちらこそありがとうございました。

金島総一郎プロフィール

名前 金島総一郎
誕生日 1986年12月5日
スケートをはじめた年 1996年
出身地 岡山
現住所 岡山
ソール足
ロイヤル足
最初のブーツ Roces Street
現在のブーツ Valo JJ1 Verclo White
スポンサー Valo Brand, Eulogy Wheels, Jug Footware, Them Goods, Triple Eight, Soul Vision Works, Style Ships, PAPASU, XSJ, ASPO, MFTBRAND
好きなスケートビデオ Mindgame Words
好きなスポット サンピア福山, アスポ
好きな音楽(アーティスト) Kanye West、T.I.、Lupe Fiasco、Jay-Z
好きなトリック 片足系
最後に覚えたトリック Pat Slide
次に挑戦したいトリック みんながびびるようなトリック
スケート以外で好きなこと バスケット、映像編集、デザイン
スケートに関する面白い話 1日に2回スケート忘れた

前回の渡米の様子も含め、金島総一郎プロの滞在中の様子は、オフィシャルブログ「SO1RO blog」でご覧になれます。
SO1RO blog

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